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【八幡西区の小児矯正歯科】歯を抜かない床矯正の特徴と開始時期

【八幡西区】小児矯正歯科で選ぶ床矯正!特徴や適したタイミングは?

子供の歯並びは見た目だけでなく、噛み合わせや発音、将来的なお口の健康にも大きく影響します。「できれば健康な歯を抜かずに矯正してあげたい」と考えるのは親心として当然のことです。

そんな方に注目されているのが、子供の成長を利用して顎を広げ、歯を抜かずに並べるスペースを作る「床矯正(しょうきょうせい)」という治療法です。

こちらでは、八幡西区で小児矯正歯科治療を検討している親御さんに向けて、歯を抜かない床矯正の具体的な特徴やメリット、どのようなお子様に向いているのか、そして治療を始めるベストなタイミングについてご紹介します。

【八幡西区】抜歯に頼らない小児矯正歯科なら宮本歯科医院へ

福岡県北九州市八幡西区にある宮本歯科医院は、お子様の歯並びの状態や成長段階に合わせて、取り外し可能な装置を使った「床矯正」など、できるだけ歯を抜かない矯正治療をご提案しています。

治療前には、プライバシーに配慮したカウンセリングルームで丁寧にお話を伺います。レントゲンや口腔内写真などの画像、模型を使って、現在のお口の状態や治療方針、費用や期間について分かりやすくご説明し、親御様もお子様も納得したうえで治療をスタートできるよう心がけています。

また、宮本歯科医院は「通いやすさ」にもこだわっています。平日は夜8時30分まで、土曜日も夜6時30分まで診療を行っているため、学校帰りや習い事の合間でも無理なく通院していただけます。八幡西区で、お子様の歯並びについて相談できる歯科医院をお探しの方は、ぜひお問い合わせください。

歯を抜かない小児床矯正の特徴

歯を抜かない小児床矯正の特徴

子供の矯正治療の中でも「床矯正」は、歯を抜かずに歯並びを整えることを目指す治療法です。一般的なワイヤー矯正とは異なるアプローチで行われます。

こちらでは、床矯正の仕組みやメリットについて解説します。

顎を広げてスペースを作る仕組み

床矯正は、入れ歯のような取り外し式の装置を使います。プレートに付いたネジを少しずつ回し、顎に内側からゆるやかな力をかけて幅を広げます。子供の成長力を活かして土台を広げるため、将来的な抜歯の可能性を抑えやすい点が特徴です。自分の歯を多く残せることは、長期的な健康にもつながります。

取り外しが可能で衛生的

床矯正で使用する装置は、食事や歯磨きの際には自分で取り外すことができます。固定式のワイヤー矯正の場合、装置の隙間に食べ物が挟まりやすく、歯磨きも難しくなるため虫歯のリスクが高まることがありますが、床矯正なら普段通りに歯磨きができるため、お口の中を清潔に保ちやすいのが大きなメリットです。

また、学校の音楽の授業で楽器を吹く時や、激しいスポーツをする時、大切な写真撮影の際など、必要に応じて一時的に外すことも可能です。

痛みが比較的少ない

ワイヤー矯正は歯を直接動かすため、装着直後や調整後に強い痛みを感じることがあります。一方、床矯正は顎の骨をゆっくりと広げていく治療法であるため、歯にかかる負担が少なく、痛みも比較的穏やかです。

ネジ調整後に軽い圧迫感が出ることはありますが、多くのお子様は数日で慣れます。

小児床矯正に向いている子供の特徴

小児床矯正に向いている子供の特徴

床矯正は優れた治療法ですが、すべてのお子様に適しているわけではありません。お口の状態や生活習慣によって、向き不向きがあります。

こちらでは、床矯正に向いているお子様の特徴を解説します。

顎が小さく歯が並びきらない場合

顎が小さく、永久歯のスペースが不足しているケースに効果的です。歯が重なって生える「叢生」や、歯列がV字型に狭い場合などが代表例です。成長を促して土台を広げることで、将来的に整った歯並びへ導きやすくなります。一方、顎の大きさには問題がなく、単に歯の位置異常だけが原因の場合は、他の矯正方法が適していることもあります。

装置の装着時間を守れること

床矯正は、一般的には1日12時間~14時間以上の装着が推奨されています。学校に行っている間は外していても構いませんが、帰宅後から就寝中にかけては確実に装着する必要があります。

お子様の意欲に加え、ネジ回しや洗浄など保護者のサポートも欠かせません。親子で協力できるご家庭に向いています。

成長期にあること

床矯正は、顎の成長を利用する治療法であるため、顎の骨が柔らかく成長段階にある時期に行う必要があります。成長が止まってしまった大人や、もうすぐ成長が終わる年齢のお子様には、十分な効果が得られない場合があります。

また、指しゃぶりや口呼吸などの癖がある場合は、改善トレーニング(MFT)を併用することで、より効果が高まります。

何歳から始めるのがベスト?小児床矯正に適したタイミング

「子供の矯正はいつから?」と悩む親御さんは少なくありません。早すぎても遅すぎても十分な効果が得られないことがあるため、適切な時期に始めることが大切です。

こちらでは、床矯正を始めるのに適したタイミングについて解説します。

6歳~11歳頃の混合歯列期が目安

開始の目安は、前歯が永久歯に生え変わる6~7歳頃です。この時期は顎の成長が活発で、拡大がスムーズに進みます。

成長のピークを逃すと顎を広げにくくなり、抜歯が必要になる可能性も高まります。

小学校入学したら、歯並びチェックを歯科医院でしてもらうといいでしょう。

犬歯が生え変わる前がチャンス

より具体的には、犬歯(糸切り歯)が生え変わる前が好機です。犬歯が生えると骨格が安定し、拡大が難しくなる場合があります。

早期に始めれば装置期間の短縮や、将来的な本格矯正の負担軽減につながることもあります。気になった時点で相談することが、きれいな歯並びへの第一歩です。

ただし、受け口(反対咬合)の場合は、4~5歳ぐらいからマウスピースの治療を始めるといいでしょう。

八幡西区で小児矯正歯科治療をお考えなら宮本歯科医院へ

宮本歯科医院では、お子様の成長に合わせた最適な治療プランをご提案いたします。子供の歯並びが気になる方は、お気軽にご予約ください。

【Q&A】小児矯正歯科治療についての解説

床矯正の特徴は何ですか?
床矯正は、取り外し可能な装置を使って顎の骨を内側から広げ、歯が並ぶスペースを作る治療法です。子供の成長を利用するため、健康な歯を抜かずに矯正できる可能性が高まります。また、食事や歯磨きの際は取り外せるため衛生的で、ワイヤー矯正に比べて痛みが少ないのも特徴です。
床矯正はどのような子供に向いていますか?
顎が小さく歯が並ぶスペースが不足しているお子様や、成長期にあるお子様に適しています。ただし、装置を1日12時間以上装着する必要があるため、お子様自身のやる気と、ネジ回しや洗浄などをサポートできるご家庭の協力が不可欠です。
治療を始めるのに適したタイミングはいつですか?
前歯が永久歯に生え変わり始める6歳~7歳頃が目安です。特に、犬歯が生え変わる前に開始すると顎を広げやすく効果的です。成長のピークを逃すと抜歯が必要になることもあるため、小学校入学したら、歯並びチェックを歯科医院でしてもらうといいでしょう。
ただし、受け口(反対咬合)の場合は、4~5歳ぐらいからマウスピース治療を始めることをおすすめします。